月別アーカイブ: 2019年9月

歯医者が怖い方へのお手紙

歯医者が怖くてなかなか治療に行けない方へ

あの「キーン」という音やチクチク痛いのが嫌!
わかります。
怖くて顔を逸らすことができないし、手や足に力が
入っちゃいますよね。
わかります。
すぐに治らないし長く通いたくない。
それもわかりますよ。
でも、行けば行くほどきちんと治っていくのを見るのって
嬉しくないですか?
もう新たに歯が悪くならないように口の中のケアの仕方を
聞いて、それに沿ってケアをしたら良くなってきた!
そうなれば急にお痛みがでてお困りになることも
なくなると思います。

悩んでいる今も悪化していることくらい知っています・・・よね。
どうやって治すのかもすでに調べてご存知かもしれませんね。

やっと勇気を振り絞って来院されたからには
こちらも全力で取り組みますので、是非ご連絡ください!

スマイル通信連動! 歯に良い食べ物、ご存知ですか?

9月に発行しましたスマイル通信95号の裏面に掲載しました「歯に良い食べ物、ご存知ですか?」の続きとしまして、今回はこちらに掲載することにしました。

スマイル通信95号-口と全身疾患の関わり

「間接清掃性食品」
梅干や酢の物などは、間接清掃性食品と呼ばれ、唾液が出ることで食物の停滞と
口内の酸性化を抑え、虫歯になりにくい環境にします。

「直接清掃性食品」
繊維の多い食品(人参、ごぼう、レタス、セロリなど)は直接清掃性食品と呼ばれ、噛むことにより歯や粘膜の表面が清掃され、唾液の分泌促進や顎の発達にも繋がる
食品です。

メインテナンスをするかどうかで差が出ています。

当院が歯周病のメインテナンスにさらに力を入れて10ヶ月は経ちました。
こまめにいらっしゃる方で3週間に一回、基本は1ヶ月に一回のペースで
メインテナンスを行っております。

一体メインテナンスとはどんなことをしているのか少しご紹介しますと・・・

まずメインテナンスに入るまでに治療をしてきた内容の「その後」を患者さんから
お話を伺いチェックをします。
特に問題がなければ「染め出し」といって歯の全面に紫色の液を塗り、うがいをして
いただいたら、歯に残ったプラークに色が染まっているので見分けがつきやすく
なり、歯ブラシ等の道具の使い方の確認や、違う道具の導入のご提案をします。

メインテナンス中心で来院される患者様は、自身のブラッシングスキルを
上げないと効果が出にくくなってしまいます。
セルフケアのチェックが終わったら、染め出しの残りを全部クリーニングします。

ご自身では取り除ききれない所を私たちで除去をし、歯周病菌の増加を抑えていきます。

これはほんの一例です。メインテナンスの内容は患者様の状況に合わせて内容を変えています。

このような感じでこまめにバイキンの除去を行うことで、歯周病の進行速度が
一回治療が終わってそのまま定期メインテナンスを受けない方と比べると
格段に差がついています。
中には回復してしまう方もいます。

悪くなった後の治療より、進行する前に簡単に済ませられるメインテナンスの方が
全てにおいて楽だと思います