メインテナンスをするかどうかで差が出ています。

当院が歯周病のメインテナンスにさらに力を入れて10ヶ月は経ちました。
こまめにいらっしゃる方で3週間に一回、基本は1ヶ月に一回のペースで
メインテナンスを行っております。

一体メインテナンスとはどんなことをしているのか少しご紹介しますと・・・

まずメインテナンスに入るまでに治療をしてきた内容の「その後」を患者さんから
お話を伺いチェックをします。
特に問題がなければ「染め出し」といって歯の全面に紫色の液を塗り、うがいをして
いただいたら、歯に残ったプラークに色が染まっているので見分けがつきやすく
なり、歯ブラシ等の道具の使い方の確認や、違う道具の導入のご提案をします。

メインテナンス中心で来院される患者様は、自身のブラッシングスキルを
上げないと効果が出にくくなってしまいます。
セルフケアのチェックが終わったら、染め出しの残りを全部クリーニングします。

ご自身では取り除ききれない所を私たちで除去をし、歯周病菌の増加を抑えていきます。

これはほんの一例です。メインテナンスの内容は患者様の状況に合わせて内容を変えています。

このような感じでこまめにバイキンの除去を行うことで、歯周病の進行速度が
一回治療が終わってそのまま定期メインテナンスを受けない方と比べると
格段に差がついています。
中には回復してしまう方もいます。

悪くなった後の治療より、進行する前に簡単に済ませられるメインテナンスの方が
全てにおいて楽だと思います