医院ブログ

自粛期間中のケアに差が出ています!!

こんにちは。

非常事態宣言解除の一報が入ってから定期検診希望のお電話が増えています。
2ヶ月以上ぶりの方がとても多くなっているので、歯周病の基本検査(歯周ポケットの深さと歯肉に炎症があるかを調べる検査)をする機会も多くなっているのですが、皆さんの結果をみていると前回の検査と比較した時の変化に差がでています。
「歯医者に行きたくても行けなかった」「診てもらっていない間に悪くなっていたらどうしよう」という心配をしていた方のほとんどの方々は、以前よりも更に改善していて素晴い状態になっていました。
逆に感染防止に気を取られ過ぎてしまい、セルフケアがおろそかになってしまった方もいらっしゃいました(>-<)
でも大丈夫です!また気を取り直してセルフケアを頑張りましょう。

非常事態宣言解除後の様子

2ヶ月近く続いた非常事態宣言もようやく解除され、町並みも少しづつ元に戻っていますね。

この自粛期間中に定期検診やお掃除の予約を延期された方々には
お知らせをお送りしています。

当院の感染症対策ですが、引き続き行っております。
具体的には・・・
・体温が37、5度以上あるときは受診を控えていただいております。
・3密を避けるため、予約が集中しないように調整しております。
・来院されたら入り口に設置している消毒液にて手指消毒をしていただいております。
・治療前にこちらが用意しますうがい薬でうがいを最初にしていただいてから治療に入ります。
・治療中のフェイスシールド、ゴーグルの使用。
・治療終了後、使用器具およびスピットン(患者様がお口をゆすいだ時にお水を出す所)の消毒(アルコールと次亜塩素酸水を使用)
・被せ物や入れ歯の型を採った時は石膏模型にする前に消毒液をかけております。

このような内容で対策をとっております。
何かご不明点がございましたらお声をかけて下さい。
自粛期間中で来られなかった方や、今月が定期検診の時期の方からも予約の電話がたくさん入っておりますので、予約をお考えの方は是非お早めにお願いします。

外出自粛の今のうちに!!

外出自粛要請が出ている今、おうちで過ごされていると思います。
毎日おうちにいるとついつい生活リズムが崩れてしまうのでは・・と
心配しております。
歯科的に心配なのがダラダラ過ごすことによって、お口のケアをきちんと
しなくなってしまうのではないかということ。
せっかく毎日歯磨きや糸ようじ・フロス・歯間ブラシをするように習慣づけ
られていたのに、それが崩れてしまっていませんか?
しかし逆に今まで習慣づけができていなった方々は今がチャンスなのでは
ないでしょうか。
今までは時間に余裕がないからできなかったという方でも在宅勤務されて
いらっしゃるかたは通勤時間がない分ゆとりも生まれるのではないでしょうか。
定期検診やクリーニングを受けてきた方はしっかり必要なことを
お話してあります。思い出してやってみてください!

事態が収束して、また笑顔でお会いできますように。

月1メンテナンス流行っています

いつ進行しているのか分からないのが歯周病の最大の特徴
ではないかと思っています。
私自身も、患者さんが来院されて、口腔内を拝見した時は
とてもきれいだけど、いつまた進行してもおかしくないな、と
用心して日頃治療しております。

そんな中、バイキンが本格的に増え悪さをする前にきれいに
掃除をしようと毎月メインテナンスという名のお掃除にいらして
いる方が増えています。
数ヶ月、数年ぶりにいらして悪化した歯周病を何回も通院して
なかなか治らない事にモヤモヤするよりも、
一ヶ月に一回だけ来院して、短時間の掃除だけで進行を
抑えられるのならば、楽だからということで好評です。

もちろんすでに歯周病の方はまずは治療してからに
なります。

 

皆さん同じ段階で同じ事を言います

歯周病治療をしていますと、状態によって嘆かれることが皆さん同じに
なっています。例えば・・・
歯が沢山残っている方 → 歯磨き等が完璧にできないなぁ
以前歯を抜いた方 → もう歯を抜きたくないからケアを頑張らないと!
歯が無くなった方 → あぁ、もっと歯を大事にすれば良かった。

歯が多く残っている程、清掃状態の向上に力を入れているのに対して
歯が無くなってしまった方は後悔しかしていません。

その状況にならないとわからないことではあるのですが、皆さんには
最後までより多くのご自身の歯で過ごしていただきたいのです。

予約が混み合ってまいりました

12月に入り寒さも本格的になってまいりました。
今年も残すところあと1ヶ月です。
年内の定期検診(クリーニング)の予約は土曜日を中心に
混み合っています。
年内最終日28日は午前の診療で終了しますので、予約の枠も少なく
なりますので、お早いうちのご予約または平日をおすすめいたします。

歯医者が怖くなくなる方法

先日、ある患者さんが半年ぶりに定期検診にいらっしゃいました。
当院では現在、3ヶ月ごとの定期検診をおすすめしています。
〈えっ、それだとその方はきちんと定期検診を受けていないってこと?〉
と思いますよね。それが違うんです。
何年も担当している私も半年で十分だと思っているんです。
その理由は、単純に良い状態だからです。
歯周ポケットの検査をしても異常がない。
染め出し液を歯に塗ってもほとんど汚れがない。
本当にびっくりです!
でもその患者さんは歯ブラシと糸ようじしか使っていないそうです。
その方を何年も担当していますが、ずっと同じ感じです。
きっともともとバイキンの数が少なかったのだとも思うのですが、
毎日毎日きちんとケアし続けられていることが大きいと思います。

歯医者が好きで通われる方はほとんどいらっしゃらないと思います。
そういう方こそ毎日のケアはとても大切なのだと思いました。

歯医者が怖い方へのお手紙

歯医者が怖くてなかなか治療に行けない方へ

あの「キーン」という音やチクチク痛いのが嫌!
わかります。
怖くて顔を逸らすことができないし、手や足に力が
入っちゃいますよね。
わかります。
すぐに治らないし長く通いたくない。
それもわかりますよ。
でも、行けば行くほどきちんと治っていくのを見るのって
嬉しくないですか?
もう新たに歯が悪くならないように口の中のケアの仕方を
聞いて、それに沿ってケアをしたら良くなってきた!
そうなれば急にお痛みがでてお困りになることも
なくなると思います。

悩んでいる今も悪化していることくらい知っています・・・よね。
どうやって治すのかもすでに調べてご存知かもしれませんね。

やっと勇気を振り絞って来院されたからには
こちらも全力で取り組みますので、是非ご連絡ください!

スマイル通信連動! 歯に良い食べ物、ご存知ですか?

9月に発行しましたスマイル通信95号の裏面に掲載しました「歯に良い食べ物、ご存知ですか?」の続きとしまして、今回はこちらに掲載することにしました。

スマイル通信95号-口と全身疾患の関わり

「間接清掃性食品」
梅干や酢の物などは、間接清掃性食品と呼ばれ、唾液が出ることで食物の停滞と
口内の酸性化を抑え、虫歯になりにくい環境にします。

「直接清掃性食品」
繊維の多い食品(人参、ごぼう、レタス、セロリなど)は直接清掃性食品と呼ばれ、噛むことにより歯や粘膜の表面が清掃され、唾液の分泌促進や顎の発達にも繋がる
食品です。

メインテナンスをするかどうかで差が出ています。

当院が歯周病のメインテナンスにさらに力を入れて10ヶ月は経ちました。
こまめにいらっしゃる方で3週間に一回、基本は1ヶ月に一回のペースで
メインテナンスを行っております。

一体メインテナンスとはどんなことをしているのか少しご紹介しますと・・・

まずメインテナンスに入るまでに治療をしてきた内容の「その後」を患者さんから
お話を伺いチェックをします。
特に問題がなければ「染め出し」といって歯の全面に紫色の液を塗り、うがいをして
いただいたら、歯に残ったプラークに色が染まっているので見分けがつきやすく
なり、歯ブラシ等の道具の使い方の確認や、違う道具の導入のご提案をします。

メインテナンス中心で来院される患者様は、自身のブラッシングスキルを
上げないと効果が出にくくなってしまいます。
セルフケアのチェックが終わったら、染め出しの残りを全部クリーニングします。

ご自身では取り除ききれない所を私たちで除去をし、歯周病菌の増加を抑えていきます。

これはほんの一例です。メインテナンスの内容は患者様の状況に合わせて内容を変えています。

このような感じでこまめにバイキンの除去を行うことで、歯周病の進行速度が
一回治療が終わってそのまま定期メインテナンスを受けない方と比べると
格段に差がついています。
中には回復してしまう方もいます。

悪くなった後の治療より、進行する前に簡単に済ませられるメインテナンスの方が
全てにおいて楽だと思います