医院ブログ

パウダーメンテナンス導入しました

さっそくですがみなさま、「パウダーメンテナンス」とい言葉を聞いた事はありますか?
世界的にも主流になってきているといわれているメンテナンス方法です。

当院では今まで使用していた機械がヤニや強い着色を除去する専用のもので、
パウダーメンテナンスに使うのには威力が強すぎてしまうため、パウダーメンテナンスはできませんでした。

今回導入した機械は今まで使用していた着色除去の機械よりも威力がソフトなので、
歯周ポケットやインプラント周囲のバイオフィルムの除去が以前よりもさらに広範囲に除去することが可能になり、効率がよくなるためお時間の短縮につながり、みなさんへの負担軽減にもなりました。

すでにインプラントが入っている方には必ず使用しておりますが、
多くの方より「すっきりして気持ちいい!」という感想を頂いております。

もちろんインプラントが入っていない方にも使用しております。
ですが、すべての患者様にできるわけではありません。
・歯肉の炎症が強く、出血が認められる方
・歯周ポケットが6ミリ以上の歯周ポケット
このような場合はまず、磨き方などのケアをして改善が認められたところで使用します。

すっきり気持ちの良いメンテナンスをぜひ体感しにいらしてください!

 

見えないエチケット(〉o〈)

「職業病」
という言葉がよく頭の中でチラつく事があります。
例えば、○○ハンズやドラッグストアに行くとつい歯ブラシや口腔ケアグッズを見に行ってしまいます。
他には通勤の時の混雑した電車。
どこからか漂う嫌な匂い・・・。
「あ、この匂いの持ち主さん歯周病かも。しばらくクリーニング受けてないな。あ、タバコも吸っているかな。」と心の声・・・
よく同じ電車内やバス内でファストフードのお持ち帰りをした人の匂いに気づくことありませんか?
それと同じ感覚ですが、つい匂いだけで想像を膨らませてしまうことがあります。
(怪しい人ではないのでびっくりしないでください!)

歯周病の特徴の一つである「口臭」。
これはなかなか患者さんに伝えるのが難しいです。でもこういう匂いが口臭なんです、と知って欲しい・・・と歯科衛生士を続けていてよく思いました。
去年のデンタルショーでいただいたある会社さんのカタログに口臭を模した媒体があることを知り、すぐに仕入れました。
それがこれです。

この瓶のフタを開ければたちまち歯周病の匂いを体感できます。
私はこの瓶が入っているパッケージをほんの少し開けただけで顔がそっぽ向いてしまいます。

自分の匂いはなかなかわかりずらいものです。だからこそぜひ一度は知って欲しい匂いです!
ぜひ来院の際にどうぞ・・・

 

当院で一番マメかもしれません。

いきなりですが、この写真に写っているものがなにかわかりますか?

これは上の前歯の白い部分をつける前の被せ物です。
白い被せ物は全部白い材質のもので作られていると思っていらっしゃった方もいるのではないかと思います。金属を使わず全て白い材質のもので作るケースは実在しますが、当院では基本的にこのように見えない部分は金属で作って強度を上げます。そうでないと、折れたり割れたりしやすくなるからです。

当院では技工士がおりますので、形や色味が難しい時は、技工士が直接確認をしてから作ります。
いわゆる「手作り」もしくは「完全オーダーメイド」というわけです。

ちなみにうちの技工士さんはお家でもマメな方で、毎年梅酒やらっきょうを漬けているんですよ!
私もそれを見習って梅酒を漬けたことがあります。もう漬けて3年。今も熟成させています。

熱でぐったりしている時に・・・

もう昨日から4月。季節は春
みなさん、寒暖差で体調を崩されたりしていませんか?
今日から新年度ということで、新入社員さんのような方を駅で見かけました。
私にもそういう頃はありました。あの背筋がピッと伸びた感じ、何年経っても忘れずにいないといけませんね。「初心忘るべからず」です。

先日、お仕事以外の事ですが、友達と宮城県まで日帰りで大好きなアーティストの
ライブに行ってきました。時間の都合上宮城らしい所には行けなかったので、観光は次回に持ち越しです。
そしてその2日後にはお引越しをしました。「今年は引越し難民が多くなりそう」というのをニュースで見ていたので、慌ててしまい本当にバタバタとしました。

その二つの大きな予定をクリアして安心していたら、どっと疲れが・・。
そのまま扁桃腺が腫れて風邪をひきました。
熱が思いのほか出てしまい、口でぜぇぜぇ呼吸していたら舌や頬粘膜が乾燥してしわが寄った感じ・・・。
あれ、口の中の味が変!手にはぁーっと息を吹きかけると何かニオイがする!

これぞ「お口の中の唾液の分泌量が減少してしまうとバイキンを洗い流すことができなくて口臭がでてしまう」というやつか!!
と熱で集中力がないのに考えてしまいました。

年間通して最近は唾液の分泌が少なめの方をたまに見かけるようになりました。
唾液の分泌が減少すると・・・
・バイキンを流す力も減少してしまうので、歯周病の進行や虫歯の発生を強めてしまう。
・バイキンから発生するガスのせいで口臭が強くなる。
・口の中の粘膜が乾燥するので、入れ歯を入れた時擦れて痛くなる。
・歯の再石灰化の機能の低下
などが挙げられます。

対応法は
・唾液腺マッサージ
・水分の摂り方の調節
・人工唾液(保湿ジェルや保湿スプレー)を使う
・シュガーレスの飴やガムを食べる
・ゆっくりと噛んで食べる(早食いをしない)
です。

まだまだ花粉症の方はつらい時期だと思います。
鼻が詰まると必然と口呼吸になります。口腔内乾燥と非常に密接になりますので、ご注意くださいね!

当院が前から行っていること

当院が裏のビルに移転をして、今月で1年になります。

年末でもいつも患者さんと「今年も1年あっという間よねぇ」なんてお話をしていますが、本当に1年なんてあっという間です。

さて、当院が毎週必ず行っていること。

それは、院内ミーティングです。

内容はさまざま。患者さんとこんな話したよ・こういうことに気をつけましょうね、という話から、院長はじめスタッフの趣味について話したりしています。

これは院長の発案なのですが、診療中はそれぞれのポジションで仕事をしているし、なかなかコミュニケーションが取れないため逆にスタッフ同士の連携が取れなくなりがちになり、診療に支障をきたしてしまわないようにという理由です。

ちなみに私の趣味はスキューバダイビングと寺社巡り、いわゆる御朱印女子というやつです。ダイビングはまだまだ経験本数が少ないのでこれからというところですが、海の中は世界が違います!シーンとした海の中でキレイな魚や珍しいサンゴや生き物を見るととても癒されます。

御朱印はスタンプラリーではないので、ちょっと遠出をした時などに頂いて良い思い出になってます。

皆さんの趣味も検診の時に聞かせてくださいね。

 

 

当たり前の事ですが・・・

当院で気をつけていること。

まずは衛生面

歯を削るのに使うあの「キーン」と音がする器具や「シューッ」とかけるエアーの先端部。

使用したら即滅菌されたものに交換します。

その他滅菌器に入るものは全て滅菌しております。

滅菌の種類

滅菌器といっても高圧蒸気滅菌やガス滅菌、紫外線滅菌、乾熱滅菌などいろいろあるんです。

当院で採用しているのは高圧蒸気滅菌器と紫外線滅菌器、そしてガス滅菌器です。                         (滅菌器以外にもグルタラール製剤など薬液も使用しています)

主に使用する高圧蒸気滅菌器は、釜のような機械の中で135度という大変熱い熱と、圧力を加え滅菌していきます。

私たちも滅菌直後にすぐ蓋を開けると、まだ滅菌器内の圧が少し残っていたりして大変危険なので、十分注意しながら扱っています。

いまだに新聞やネットのニュースで器具の使いまわしということばを目にすることがあります。

全ての患者さんの数だけ新品を用意することはできません。    でも、新品同様の衛生さを守ることはできます。

是非安心して治療をお受けください!

フッ素、活用していますか?

今や歯科は予防にとても重点を置かれています。

皆さんは予防をどのようにしてされていますか?

歯ブラシでじっくり磨きますか?

デンタルフロスや歯間ブラシを使って歯と歯の間を磨きますか?

大切なのは・・・

まず大切なのは、ご自身でご自身のお口の中の状態を把握すること。

的外れなケアをしても効果が出ません・・・。

そのために定期検診というものをするんですね~!

状態を把握したら、効率よくケアをしていきたいのですが、虫歯菌や歯周病菌を追い出すだけでなく、作り出さないようにするのも大切なケアの一つです。

タイトルにもある

フッ素

ですが、こちらは虫歯予防に大変役に立ちます。

厚生労働省も去年、家庭で使うことのできるフッ素の濃度の上限を成人は950ppm→1500ppmに引き上げました。

今は「虫歯予防」と表記してある歯磨き剤にはほぼ100%フッ素が配合されています。虫歯リスクが高い方はさらに、歯磨き後にフッ素のジェルを塗ったり、フッ素配合の洗口液でうがいをして虫歯予防をされています。(歯科専売品なので詳しくは当院で!)

ちなみに、歯科医院では10000ppmと非常に高い濃度のフッ素を塗布することができますので、定期検診PMTC是非ご活用ください。

 

お餅にご注意を!

もういくつ寝ると~お正月~♪

・・・まだそんな実感のない小高歯科クリニックです。

それでもやってくるお正月、みなさんはどのようにお過ごしのご予定でしょうか。

お正月料理はおせちにお雑煮と普段あまり食べない食材が多くなります。

硬さのあるものであったり、甘めに味付けがされてあったり。

仮歯や仮の詰め物など、一時的に処置してある方は要注意!!

食べちゃだめ!・・・とは言えませんが、是非気をつけてお召し上がりくださいね。

もっと気を付けたいのがお餅!!

毎年必ず喉に詰まらせてしまい大変なことになったというニュースを目にします。

これは他人事ではありませんね。

最近ご年配の方たちに出すお雑煮のお餅は小さくして出すところもあるそうですし、もっと用心して白玉だんごに切り替えてだすところもあると聞いたことがありました。

東京消防庁が教える餅などによる事故を防ぐポイントが4つあるそうで、

1、餅は小さく切って、食べやすい大きさにする

この一手間、大事ですね。

2、急いで飲み込まず、ゆっくりと噛んでから飲み込む

いくら美味しいとはいってもゆっくり味わいましょう。

3、乳幼児や高齢者と一緒に食事をする際は、適時食事の様子を見るなど注意を払うこと

楽しい会話をしていたら簡単ですね。

4、いざという時に備え、応急手当の方法をよく理解しておく

救急車は119ですよ!

簡単にできることばかりですので、

備えあれば憂いなし

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

歯磨きだけでは難しいです!

虫歯にならない・進行しないためにみなさんが日ごろ行っていることは何でしょうか?

歯磨きですか?それとも甘いもの断ちですか?

タイトルにもあるようにそれだけでは難しいのです・・・。

 

歯磨きをするのに、

歯ブラシ・デンタルフロス(糸楊枝)・歯間ブラシ・タフトブラシ これらの道具を適した場所で使い分けて効率良く掃除します。

 

実はそれ以外にも必要なものがいくつもあります。

 

一つは「フッ素」。

「虫歯予防」と謳っている歯磨剤にはほぼ配合されているのでもう当たり前になっているかと思います。→歯の強化に役立ちます

もう一つは「キシリトール」。

こちらももう浸透していますよね!

ですが、実はスーパーやコンビニで売られているキシリトール配合のガムは、甘味料の成分としてキシリトールが50パーセントもありません。

キシリトールは砂糖のように甘いのですが、虫歯菌がキシリトールの糖分を食べても、歯を溶かしてしまう酸を作り出すことができない性質があります。

そのほかに、

キシリトールを継続して食べ続けると、プラーク(歯垢)の中にいる虫歯菌が減る。

虫歯菌の力が落ち、質が変わります。

そして、

虫歯菌がプラークを作りにくくなるので、結果的に虫歯予防になるのです!!

 

甘いものを控えないといけないという糖尿病の方にもおススメです。

 

当院では、キシリトール100パーセント配合のガムを販売しています。

ミント味が苦手な方にも甘い味が苦手な方にもおいしく食べられる

「アップルミント」味です。

当院スタッフで試食しましたが、後味すっきりで好評です。

「汚れを取る」ケアだけでなく、

「汚れや酸を増やさない」ケア。

ぜひお試しになってみてください!

 

スマイル通信第74号発行しました!!

年内最後のスマイル通信を発行しました。

当院入り口前の看板にございますのでお気軽にお持ちください。

今月号の内容は

「定期検診を継続して受けている方」と「そうでない方」の違いをまとめてみました。

まとめてみて思ったのが、「年に何回かきちんと検診をしてご自身の口の中を気にするだけで、色々な意味で楽なんだなぁ」ということです。

ホームページにもお知らせしてありますが、年末年始のお知らせなども載せてありますのでぜひご覧になってみてください!