医院ブログ

当たり前の事ですが・・・

当院で気をつけていること。

まずは衛生面

歯を削るのに使うあの「キーン」と音がする器具や「シューッ」とかけるエアーの先端部。

使用したら即滅菌されたものに交換します。

その他滅菌器に入るものは全て滅菌しております。

滅菌の種類

滅菌器といっても高圧蒸気滅菌やガス滅菌、紫外線滅菌、乾熱滅菌などいろいろあるんです。

当院で採用しているのは高圧蒸気滅菌器と紫外線滅菌器、そしてガス滅菌器です。                         (滅菌器以外にもグルタラール製剤など薬液も使用しています)

主に使用する高圧蒸気滅菌器は、釜のような機械の中で135度という大変熱い熱と、圧力を加え滅菌していきます。

私たちも滅菌直後にすぐ蓋を開けると、まだ滅菌器内の圧が少し残っていたりして大変危険なので、十分注意しながら扱っています。

いまだに新聞やネットのニュースで器具の使いまわしということばを目にすることがあります。

全ての患者さんの数だけ新品を用意することはできません。    でも、新品同様の衛生さを守ることはできます。

是非安心して治療をお受けください!

フッ素、活用していますか?

今や歯科は予防にとても重点を置かれています。

皆さんは予防をどのようにしてされていますか?

歯ブラシでじっくり磨きますか?

デンタルフロスや歯間ブラシを使って歯と歯の間を磨きますか?

大切なのは・・・

まず大切なのは、ご自身でご自身のお口の中の状態を把握すること。

的外れなケアをしても効果が出ません・・・。

そのために定期検診というものをするんですね~!

状態を把握したら、効率よくケアをしていきたいのですが、虫歯菌や歯周病菌を追い出すだけでなく、作り出さないようにするのも大切なケアの一つです。

タイトルにもある

フッ素

ですが、こちらは虫歯予防に大変役に立ちます。

厚生労働省も去年、家庭で使うことのできるフッ素の濃度の上限を成人は950ppm→1500ppmに引き上げました。

今は「虫歯予防」と表記してある歯磨き剤にはほぼ100%フッ素が配合されています。虫歯リスクが高い方はさらに、歯磨き後にフッ素のジェルを塗ったり、フッ素配合の洗口液でうがいをして虫歯予防をされています。(歯科専売品なので詳しくは当院で!)

ちなみに、歯科医院では10000ppmと非常に高い濃度のフッ素を塗布することができますので、定期検診PMTC是非ご活用ください。

 

お餅にご注意を!

もういくつ寝ると~お正月~♪

・・・まだそんな実感のない小高歯科クリニックです。

それでもやってくるお正月、みなさんはどのようにお過ごしのご予定でしょうか。

お正月料理はおせちにお雑煮と普段あまり食べない食材が多くなります。

硬さのあるものであったり、甘めに味付けがされてあったり。

仮歯や仮の詰め物など、一時的に処置してある方は要注意!!

食べちゃだめ!・・・とは言えませんが、是非気をつけてお召し上がりくださいね。

もっと気を付けたいのがお餅!!

毎年必ず喉に詰まらせてしまい大変なことになったというニュースを目にします。

これは他人事ではありませんね。

最近ご年配の方たちに出すお雑煮のお餅は小さくして出すところもあるそうですし、もっと用心して白玉だんごに切り替えてだすところもあると聞いたことがありました。

東京消防庁が教える餅などによる事故を防ぐポイントが4つあるそうで、

1、餅は小さく切って、食べやすい大きさにする

この一手間、大事ですね。

2、急いで飲み込まず、ゆっくりと噛んでから飲み込む

いくら美味しいとはいってもゆっくり味わいましょう。

3、乳幼児や高齢者と一緒に食事をする際は、適時食事の様子を見るなど注意を払うこと

楽しい会話をしていたら簡単ですね。

4、いざという時に備え、応急手当の方法をよく理解しておく

救急車は119ですよ!

簡単にできることばかりですので、

備えあれば憂いなし

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

歯磨きだけでは難しいです!

虫歯にならない・進行しないためにみなさんが日ごろ行っていることは何でしょうか?

歯磨きですか?それとも甘いもの断ちですか?

タイトルにもあるようにそれだけでは難しいのです・・・。

 

歯磨きをするのに、

歯ブラシ・デンタルフロス(糸楊枝)・歯間ブラシ・タフトブラシ これらの道具を適した場所で使い分けて効率良く掃除します。

 

実はそれ以外にも必要なものがいくつもあります。

 

一つは「フッ素」。

「虫歯予防」と謳っている歯磨剤にはほぼ配合されているのでもう当たり前になっているかと思います。→歯の強化に役立ちます

もう一つは「キシリトール」。

こちらももう浸透していますよね!

ですが、実はスーパーやコンビニで売られているキシリトール配合のガムは、甘味料の成分としてキシリトールが50パーセントもありません。

キシリトールは砂糖のように甘いのですが、虫歯菌がキシリトールの糖分を食べても、歯を溶かしてしまう酸を作り出すことができない性質があります。

そのほかに、

キシリトールを継続して食べ続けると、プラーク(歯垢)の中にいる虫歯菌が減る。

虫歯菌の力が落ち、質が変わります。

そして、

虫歯菌がプラークを作りにくくなるので、結果的に虫歯予防になるのです!!

 

甘いものを控えないといけないという糖尿病の方にもおススメです。

 

当院では、キシリトール100パーセント配合のガムを販売しています。

ミント味が苦手な方にも甘い味が苦手な方にもおいしく食べられる

「アップルミント」味です。

当院スタッフで試食しましたが、後味すっきりで好評です。

「汚れを取る」ケアだけでなく、

「汚れや酸を増やさない」ケア。

ぜひお試しになってみてください!

 

スマイル通信第74号発行しました!!

年内最後のスマイル通信を発行しました。

当院入り口前の看板にございますのでお気軽にお持ちください。

今月号の内容は

「定期検診を継続して受けている方」と「そうでない方」の違いをまとめてみました。

まとめてみて思ったのが、「年に何回かきちんと検診をしてご自身の口の中を気にするだけで、色々な意味で楽なんだなぁ」ということです。

ホームページにもお知らせしてありますが、年末年始のお知らせなども載せてありますのでぜひご覧になってみてください!