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このスタッフコラムは月に一度、各スタッフが交代で担当しております。
 
 2008/05/08 (Thu)
「なんで?」   written by マダムX
 

イタイ!!エッ何で?電気が腰に走った。
まいった、腰が痛くなった。動けない!さあ、困った!
2時間半も車を運転して埼玉の花園の先の温泉地まで来て車を降りようとした瞬間、 痛くなった。
今日は休みで主人と一緒だけど、主人はあまり頼りにならないのでなんとか無理して 立ってみた。やっぱりイタイ!あ〜どうしよ〜・・・
でもここは温泉場だから、ゆっくり温まれば大丈夫かも?
淡い期待を抱きながらやっとの思いで浴室へ・・・
体もやっとの思いで洗い、すぐ湯船へつかる。腰がのびる。歩く姿は高齢のおばあさ んのようだ。(失礼!中にはそうじゃない人もいっぱいいますね)
あ〜、ホ〜ッとする。キモチイイ〜。なんと本当に気持ちの良いことか。もう、出た くない、帰りたくないけど、日帰りの為、無常にも帰りの時間が近づく。
腰はなんとなく良くなったようなそうでないような?
家に帰って主人に腰をマッサージしてもらったら、あら?不思議?意外に良くなって 痛みがひいた。もう明日は大丈夫。仕事にも行ける、と安心して眠った。

翌朝、何だこりゃ?元に戻ってしっかり腰が痛い。あ〜、治ったわけじゃなかったん だ。ガックリ・・・ 勤務時間が長いので、なかなか病院にも行けず、3〜4日辛抱して、やっと接骨院に行 けた。
接骨院の院長らしき人に、「腰の筋肉が切断されて、凄く痛みが強い状態が出ていま すね!」と言われた。へえ〜、そんなことってあるんだ〜と思いながら、「痛みを止 めるのに超音波をかけます。」と言われた。ふ〜ん、超音波って痛みもとれるんだ 〜!!などと思いながら何日か通院。しかし一番痛みの強い所はなかなか治らない。 説明をあまりしてもらえず、何を聞いてもあまり専門的な意見も聞けないので、通院 を止め、自宅で冷湿布している。

ま、トシもトシだし、腰痛予防体操を真面目に取り組みつつ、再発しないことを願っ ている。


 2008/03/28 (Fri)
「最近あった嬉しい話」   written by 四葉のクローバー
 

その1
四葉のクローバー 先日、我が家の息子が通学の為、自宅から最寄の駅へ向かう途中、財布を落としてしまいました。現金はわずかばかりしか入っていなかったのですが、保険証、キャッシュカード、学生証と重要なものばかり入っていたので、落とした本人も勿論ですが、親である私のほうもかなり焦りました。警察の方へすぐに紛失届を出したのですが、出て来ることは無いのだろうと諦めていたところ、当日に警察から連絡が入り、なんと奇特な方が届けてくれたとの事でした。
絶対に出て来ることはないのだろうと思っていたので、とっても嬉しかったです。と同時に感激しました。本当に有難かったです。

何かと世間では他人事には無関心ですが、東京もまだまだ捨てたもんじゃないと地方出身者である私は思うのでした。
ただ、残念ながら、拾って下さった方の希望でお名前とか聞くことが出来ませんでしたのでお礼を言うことが出来ませんでした。この話を友人にしたところ、なんと偶然にも友人の子供さんもうちと同じ事があったというのです。なんだかとっても心が温かくなりました。



その2
散歩 この間、朝に犬の散歩をしていたら、80歳くらいのお爺さんに「かわいいワンちゃんだねえ」と声をかけられ、しばらく話をしているうちに、なんと偶然にも私と同郷だったのです。しかも現在住んでいる所もすぐ近所だったのです。同郷出身ということで、なんだかとても懐かしい人に会ったような気持ちでした。
不思議なもので、初対面なのに話がとても弾むのです。
とても話好きなお爺さんで、自分が戦争に行った時の話とかも聞かせてもらったりもしました。杖をついて歩いていましたが、健康のために散歩をしているのだそうです。
日々、生活に追われ、時間に追われていても、忙しい毎日を送っている中でこういう出会いがあると、なんだか嬉しくなります。




 2008/02/28 (Thu)
「I give smile to you」   written by オリーブ
 

毎年のことですが、クソ暑い夏が終わると、急にお腹が空いてきて、
食べることへの欲も出てきますよね。
秋や冬は、ゆっくりまったりと食を楽しむ時間が増え、
料理のイ〜匂いや、口にした時の風味や食感を感じる余裕が出来ますよね。
その瞬間、思わず「ヴーッ!旨っ!」とうなりながら、ついつい食べ過ぎてしまうのがこの季節。
熊じゃないから、冬眠の心配もないはずなのに。
だから、メタボレンジャーが増えてしまうんですよね(笑)

やっぱり美味しく頂く幸せを感じるには、口から食することだと思います。
病気でそれが出来ない方も多くいらっしゃいますが、
病気でないのに噛めないのは寂しいと思います。
歯が全部揃ってて、両方の奥歯でしっかり噛んで食べないとよくありません。
ココで噛めるからい〜やと思ってると、他の歯に負担が来て、どんどん悪くなってしまいます。
そうなってからでは、治療時間も長く辛い思いをするし、治療期間もかかるし、治療費だってかかります。

全てがしんどくなる前に来院をお勧めします。
勿論、全て歯が揃っていらっしゃる方も定期的な検診をお勧めします。
歯科医院は、歯が痛いから行く、詰めたものが取れたから行く、という概念から、

虫歯になってないかのチェックにかかる所。
虫歯にならないように予防としてかかる所。
歯周病予防もして、健康な歯と歯茎でいられるようにかかる所。

という考えに変えて頂ければなあと思っております。
だいぶ、そういう患者様も増えてきてますが、あなたはどちら派ですか?

食事は、口に入れてしっかり噛んで味わって美味しいと感じられることは、宝くじが当たるより幸せなことだと思います。
食べれば、五感も働き、よく噛めば脳も活発になり、体も元気になります。

ずーっと美味しく食事をいただけるように。
ずーっと人に笑顔を見せれるように。


 2008/01/31 (Thu)
「普通が幸せ」   written by  Y・T
 

何気なく見ていたテレビ番組。
この日はいつも見ている大好きなドラマではなかった。
私が見たのは夜のドキュメンタリー番組。

その番組の内容は、改めて私の今の現状生活、今までの生活を考えさせられる、
そして胸が痛くなるような番組だった。

『病、障害と戦う人々』
これが番組の内容。
大人から子供まで、さまざまな障害を持って戦っているというドキュメンタリー。
こういう番組は何度も見てきた。数え切れないくらいに。
「大変なんだろうなあ」
「可哀想・・・」
「頑張れ」
まるで人ごとのような、ありきたりな言葉。
そんな事を思うだけだった。

だけど今回は何故だろう。自分の環境や、今までの事を深く考えていた。

まだ小さいのに、呼吸器をつけて寝たきりの女の子。
体の筋肉が徐々に硬直して、関節が曲がらなくなり、普通の生活が出来なくなってゆ く病気。
カンボジアの、まだ幼い子供達の食糧不足による栄養失調症。
肋骨や足、手の骨、全てが現れる程に痩せてしまっていた。
私は胸が痛かった。
今、私にはやりたい事がいっぱいあって、欲しいものもいっぱいあって、あれが食べたい、あれは食べたくない、これは食べれない。
・・・・・・贅沢だ。
カンボジアの子供達のシーンの時、私は片手にチキンを持ってかぶりついていた。
「この子達は、このチキンも食べれないんだ」
そう思った。

朝起きて、仕事に行って、帰って夜ご飯を食べて、寝て。
休みの日は友達と買い物して、笑ったり、イライラして愚痴をこぼしたり、泣いたり。
このなんでもない普通の生活の繰り返しで
「はあ〜、毎日毎日、同じでつまんない。何か楽しい事とか幸せな事ないのかなあ…」
って思うことがある。
でもそうじゃなかったんだ。
このなんでもない普通の生活こそが『一番の幸せ』なんだと思う。
普通に産まれ、普通に育ち、普通の生活。
当たり前になっていて、そんなこと考えたこともなかった。

だけど、障害のある人、貧しい人々が幸せではない、という訳ではないと思う。
その人達はきっと幸せを感じているだろうし、楽しい事だってあるだろう。
みんな気付かない所に幸せがある。 今回、テレビ番組を見て、そんな事を思ったのでした。

みなさんが幸せでありますように・・・。


 2007/12/27 (Thu)

「趣味ではないけど・・・」   written by  S 

「私は読書が大好きです。」
そんなことを口にするとたいてい、
「どんな本が好きですか?作家は誰が…?」
と 質問される。私はそんな時、答えに少し躊躇する。
なぜって、
「殺人事件のサスペンスものが好きで、西村京太郎や山村美紗、内田康夫をよく読みます。」
なんて言ったらちょっと引きますよね。

恋愛小説やドキュメンタリー、ノンフィクションものはほとんど興味なし。
まずは冒頭で殺人が起きて、そこから推理しながら犯人を捜し出すミステリーものが大好き。
殺され方も単純なものではなく、密室だったり、トリックが複雑なものの方がワクワクする。
長編ものだと、次は誰がどんなふうに・・・なんて思いながら読み進めたりする。

だから読み始めたら止まらない。

休日の昼過ぎから読み始め、気付いたら日が暮れて部屋は薄暗く、朝、干した布団はうちのベランダだけそのままだったり。
そのうち帰って来た娘に「電気もつけないで何してたの?」と変な目で見られたり。
通勤電車の中で読んだ日には、集中しすぎて下りるべき駅を乗り越すことはしょっちゅうでした。

思い返せば保育園の頃から本が好きで、お友達にも読み聞かせ(?)をしていた記憶がある。小学生の頃は、図書館から借りた本を家に帰って読むのが待ちきれず、歩きながら読んだこともある。

さて、そんな私の10才の娘、本は好きか?読書は好きかというと、正直それほど好きではないらしい。
学校の給食後に『昼読書』という時間があり、毎日の宿題にも読書を何分したのか記入する日記がある。なかば強制的に本と向き合わされている感じがするのは私だけではないだろう。私が子供の頃は家にゲームもなく、本を読むにはいい環境だった。ところが今、我が家にはWiiもDSもキッズケイタイのゲームもある。子供は本よりも、ゲームを選択してしまう。本を読むには、読ませるには、環境も大事なんだなあと、この文章を書き進めながら気付いた。

最近では“ケイタイ小説”や“横書き小説”など、ふだんは本を読まない人達にも入 りやすい『読書』がある。どんなに文章を読むことが大切で必要な日常であるか、世間は時代の流れに従いながら、娘世代の子供たちに発信しているのだ。

今は強制的でも、そのうち「私は読書が大好きです。」と娘が言う日が来るよう、
ずっと本(文章)に触れていてほしいと思う今日この頃です。


 2007/11/29 (Thu)

「なんだかなぁ〜」   written by  ミセスダウト 

日々生活を送る中で色々なことを経験しますが、最近ちょっと気になるのが匂いです。
巷には、年を取ると加齢臭なるものが出てきて、オヤジ臭くなる…とかいうこともあるそうですが。
香水を作る人達は匂いに非常に敏感だと聞きます。
私は、というと歯科衛生士という職業柄、匂いに敏感であるといいのかな?と思ったこともありましたが、残念!?なことに、それ程敏感ではありません。

物の味覚や視覚など人間は五感というものがありますが、あれは個人差があってみんな平等に感じるものではないようです。
食べ物の好き嫌いなどにもわかるように感じ方は千差万別、ということでしょうか。
だけど、行列を作るようなお店などは万人受けする、ということなのでしょう。
話は少しそれましたが、長いことこの仕事をしていて何人ものお口の中を見たことでしょう。

私達は歯科治療のアシスタントをする以外に、歯石を取る行為をするわけですが、
お口の中の匂いもそれぞれで、小さな子供(乳歯ばかりの)などは何となくミルクのような匂いがするし、
今さっきニンニク料理を食べてきた!といわんばかりの人もいます。(これはさすがにキツかったですね!)
まあ歯石を取るということは歯肉炎及び歯周炎の人が多いのですが、その中でも匂いの弱い人から強い人まで、様々です。

しかしそんな私にも今までの経験を超える匂いに出会ったことがあります。それはいつぞや、友人に会うため電車に乗り合わせた時の事でした。
電車のドアが閉まった途端、異臭を感じ取りました。
あまりにキョーレツなので、失礼な言い方ですが、体臭の強い人でも乗っているのかと思いきや、自分の記憶の中にある匂いだったので、異臭の流れをたどってみると、どうやらそのらしき人物を発見しました。
その方は年配の方で座席で居眠りをしていて、お口を半分開けて口呼吸していたので、どうやらその呼吸にあわせて歯周病のひどい匂いがもれてくる、というわけです。 (匂いではなく、まさに臭いです)
あまりに想像を絶する臭いでしたので次の駅に着いた途端、隣の車両に飛び移り、難を逃れた!というとこでしょうか?
それ以来、電車に乗るのがちょっと苦手になりました。

春には沈丁花の香りがただよったり、さまざまな四季折々の花の匂いが香ってきますが、
患者さんのお口の中も花の香りがすると、診療もさわやかになるのかな?なんて思う今日この頃です。
 


 2007/10/26 (Fri)

「噛む」   written by  H 

よく噛んで顎を動かすことは、こんな効果があるそうです。

※消化・吸収を助ける働き

よく噛むことで唾液中に含まれる「アミラーゼ」という消化酵素の働きで食物のでんぷんが糖分に分解され、 体にエネルギーとして吸収されやすいように変化します。
また、胃や腸の負担を軽くし、栄養を吸収するのを楽にできるように促します。

よりよく体のエネルギーにする為にはよく噛むことがとても大切なのです。


※肥満の予防

あまりよく噛まないで食べることは消化することに負担をかけてしまいます。
時間に追われる現代人の私たちは、よく噛み、ゆっくりと食べる時間というのを
忘れてしまっているのではないのでしょうか?
ゆっくり食べる時間というのはけっしてだらだら食べ続けるということではありません。
落ち着いて、次なる時間へのスタートの為にもエネルギーを充電する落ち着いた時間 をみなさんに持って欲しいものです。

それはとても大切なことだと思います。
よく噛んで食べることは、あまり食べなくても脳の中の満腹中枢というところが刺激されて
「おなかいっぱい」という気分を促してくれる気持ちにさせてくれるようです。

もう一度、噛むという基本に振り返ることは、健康へのいいステップになるので、
是非もう一度食事によく噛む=命の源である大切なことを再認識していただければ、幸いであります。


 2007/9/28 (Fri)

「最近思うこと」  written by  K 

ここ最近時の流れが早く感じられるのはきっと自分が歳をとってきたからなのでしょうか…?
一日、一週間、あっという間に一ヶ月が過ぎて行きます。
日々、仕事、家事に追われている状態です。
子供も二人いますが上の子は18歳になり、つくづく時の流れの早さを痛切に感じさせられます。
私が18歳の頃には、高校を卒業し、親元を離れ、会社の寮に入り、就職していました。
こんな事を言ったらきっと子供は怒るでしょうね。
これからも少しずつ自立して行ってくれる事でしょう!?

下の子も今春から中学生になるという事で早くも反抗期(?)に差しかかっている様な、いない様な…。
まぁ、親の言う事を「はい。」と言ってばかりの子供もどうかとも思いますが…。

我が家で唯一口答えしないのがペットの犬です。
最近はペットブームという事もあり、ペットのフンの始末をしない人がいるという事です。
以前こんな人を見かけたことがあります。
中年の男の人が犬を連れていて、その犬がしたフンの始末をせずに立ち去っていったのです。
手には、ミニシャベルとビニール袋を持っていたというのにですよ!
私は少し離れた所から見ていたのでその人は私の存在には全く気付いていなかったのです。

信じられない光景でした。
こういう人はペットを買う資格がないのではないでしょうか!?
最近、携帯電話の使用のマナーの悪さが目立ちますが、自分も気を付けなければ、と思うこの頃です。


 2007/8/28 (Thu)

「コラムって何語?」 written by  Dr 青木 

医局員でコラムを書いてくださいとなってから早1ヶ月、
期限まであと2日というわけで、かなり焦ってこれを書いています。
出来のいいものから1ヶ月に1回ネットに載せていくということなので、これが載るのは1年後だろうか・・・
自由というのはいいようで、一番悪いです。

お受験ブームの時の子に自由を与えたら、なにをしたらいいかわからないものです。
早く大人になって何でもしたかったのに、いざ大人になると、どーしていいのかよくわからない。
僕ら世代には多いのではないでしょうか?
誰か、レールをひいてください。

あ〜、なにか書かないとと思っていたら左下の奥がうずくのです。
ズキズキしてきました。
これは親知らず。
何で親知らずというか皆さんご存知でしょうか?
これは僕たちの年代には、今多いのです。
何かのクイズのようですが、「親、知らず」と「、」を打ってみるとわかると思います。
だいたい生えてくるのが20歳〜30歳です。
そう、これは親から自立する時期になると生えてくるので、親知らずというのです。
ちなみに僕は左下にまだ真横を向いている親知らずがあります。
いずれ抜かないといけないんですが、まあ、時期をみて抜こうかな・・・。

いろいろ、先のことを考えてたり、親知らずが痛くなったり、まあそういう年齢なんだなあということです。


 2007/7/25 (Wed)

「星をめざして」 written by オリーブ 

最近のNEWSは暗い嫌な出来事ばかり耳にします。
そこで私は〔人として〕自分はちゃんと生きているだろうか。と問いかけてみました。
今までたくさんの人と出会ってきました。
今は患者様とも接するのでかなり多くの方と会っています。
そしてこれからもたくさんの人と出会いがあるでしょう。
私がそうであると共に相手もそうであって、世の中の人、皆がたくさんの人と出会って生きています。
人間として生まれた私達、言葉が話せ、感情を持ってる私達、
皆が同じ安定した心の温度で接し合えれば穏やかな世界平和があるんだろうけど、
それぞれその時、その時、心の温度が違うから、世の中うまくいかない事ばかり。

ストレス社会と云われる今を生きてる私達。なんとなく忙しい毎日。
それを言い訳に恐い事件も耳にしなかった事にし、封じてしまっているのに慣れ、
何も感じなくなっている気がします。
確かに今を生きてるだけでいっぱいいっぱいで、周りが見えなくなり、見えないのに慣れ、
そして見なくなってる自分が居ました。

人生1度きり。
自分の人生の中で悲痛な顔より、笑顔が多い方がいいなと思いました。
それと同時に、自分の周りの人も笑顔の多い人生であって欲しいと願うワケで。
考えてみれば、笑顔は自分1人じゃ作れないんですよね。
相手と共に作り合うもの。
それを共有するには「相手を大切に想う心」だったりする、そんな当たり前の
〔人として〕の常識を忘れてた気がします。

これを読んで下さってるあなたは…
あなたの大切な人の「心の中のSOS」に気付いてあげられますか?
あなたの大切な人の「心の灯」が消えそうな時、そっと手をかざして
心の灯が消えない様、守ってあげられますか?

それには自分にゆとりが無いと大切な人の心の温度には気付けません。

まず『自分にをあげてますか?』
『空、見上げてますか?』


 2007/6/27 (Wed)

「健康は歯から」 written by ドクター渋谷・64才 

 肩こり、首の痛み、関節の痛み、自律神経失調症、糖尿(血糖値が高い)、花粉症、など、原因不明で病院に長年通っても治らない患者さん。
 一度、歯科医院で口の中、噛み合わせを診てもらったら如何ですか?

 「え〜、歯医者さんで治るんですか?」

 知らない人が多いと思いますが、歯の噛み合わせが原因している場合が多いんです。
 歯周病(歯槽膿漏)が、糖尿病に関係しているんです。
 本人はわからないで、噛み合わせの狂っていることがあるんです。
 婦人科では、更年期障害といわれてませんか?

 このように、噛み合わせの異常は、単に、歯の疾患にとどまらず、その影響は全身に及ぶのです。
 前に述べたように、こういった原因不明の症状は、不定愁訴症候群といって、100種類以上もあるそうです。

 それでは、なぜ噛み合わせが関係しているか。
 簡単に申しますと、まず、噛み合わせが異常になると、頭の位置がかわります。
 この頭の位置が左右、前後することで姿勢が悪くなります。
 姿勢が悪くなることによって、骨格の軸が崩れ、骨格の軸とした骨格筋の収縮と弛緩がうまくいかなくなります。
 すると血液の循環が悪くなったり老廃物がたまったり、痛みをともなうことになります。
 その例としては、肩こりが一番わかりやすいです。

 また、噛み合わせが悪いことで、顎の関節の異常をきたすこともあります。
 顎関節の部位には、内耳にある平衡感覚を司る内耳迷路と隣接している、三叉神経のひとつの下顎神経も近くにあります。
 そこがいろいろと刺激されると、めまいその他の症状を呈することになります。
 内耳迷路の刺激によって平衡感覚に障害を起こし、姿勢制御に影響を与えてしまうのです。
 ある教授が入れ歯の入っている人と、入れ歯が必要なのに入ってない人の、直立姿勢の乱れを調べて比較した結果、明らかに噛み合わせの悪い人の姿勢には異常が多いと確認しています。

 最後に、「健康」という文字について。
 健康の中の「健」の字には建の中の「聿」は、筆をまっすぐに立てた状態を表し、健康の「康」の字は庚と米からきていて、かたくすじの入った穀物を表しています。
 つまり、健康であることは『人がまっすぐ立って元気があり、またかたくすじが通っている』ということです。
 噛み合わせの狂いが全ての原因なのか、それとも他の因子なのか、解明中です。
 少なくとも、歯に、また噛み合わせに異常があれば、治療の必要はあります。
 健全な生活とは、常に「健康」であるよろこびを感じる事です。


 2007/5/24 (Thu)

「愛犬自慢」 written by 犬バカ  

 チュンチュンこと凛。今年の8月で3歳になるかわいい、かわいい愛犬。
 うちのお姫様だ。

 私が外から帰宅すると部屋の奥から尻尾を振りながら、嬉しそうに走ってきて 『お腹なでて〜』(勝手な解釈)とひっくり返り、クゥ〜クゥ〜喉から声を出し甘えてくるのだ。
 ちなみに凛が本名でチュンチュンはかわいさのあまり私たち家族が呼んでいる渾名だ。

 食事の時は「おて・おかわり」はもちろん、「バ〜ン!」と言うと、ひっくり返る。
 凛は、ボールが大好きで、「チュンチュン、ボールはどこ?」と言うと走ってボールをくわえて持って来る。
 なんて頭の良い子だろう!(完全親バカ)
 そんな凛に会える事が家に帰る一番の私の楽しみだ。

 ここまでは、愛犬自慢になってしまった、と言うか自慢したかったんだけど、そんなある日、いつものように帰宅し、凛と遊んでいると凛の口の中から悪臭がしてきた。
 「チュンチュンど・どうしたの?!!」
 ビックリして口の中を見ると、歯の根元が黄色くなっているのと、歯肉が黒くなっていて歯の近くは炎症していた。

 人の歯は毎日仕事で見ているけれど、犬の歯をまじまじと見たのは初めてだったし、まさか人間と同じ病気があるとは思ってもいなかった。なんと、歯石がついていたのと歯肉炎を起こしていたのだ。
 犬に歯肉炎?歯石?とビックリしたのだが、よく考えてみればヘルニアだって癌だってあるのだから、人間と同じ歯があって歯肉があって物を食べれば当たり前か・・・。

 と、いうことは人間の歯はグラグラしてきてそのうち抜けてしまう歯周病があるのだが、犬にもあるのか??と、疑問に思い調べてみた所、やっぱり犬にも歯周病があった。症状も人間と同じのようだ。
 やわらかい食べ物ばかりを食べていると、歯と歯に食べ物が流れ歯石になりやすかったり、噛む力も低下して、あごの発達が悪くなる。そういえば、凛はドッグフードが好きではなく、食べないので缶詰めのやわらかいえさばかり食べている。
 だから、凛の口の中に歯石がたまったり、歯肉炎を起こしたのだろう。

 今では、動物病院に行って歯石をとってもらったり、食事の指導を受けている。
 すっかり口臭も無くなり、健康に戻った。

 今回の事で、私にとっては犬にも人間と同じ口の中の病気があったんだぁ、と新たな発見ができたし、勉強にもなった。
 そしてこれからも凛がさまざまな病気に罹らないように、今まで以上に目をいきとどかせようと決心した出来事だった。
 いつまでもいつまでも長生きしてほしいからね!
 最後に凛は頑張って犬用歯磨でハブラシと歯磨粉を使いながら磨いてマス!!

 2007/4/24 (Tue)

生演奏(ライブ)鑑賞のすすめ written by Dr.多胡


 

みなさん今回は、歯科とはまったく関係のない日記(ブログ!)のようなコラムで申し訳ありません。
 さっそくですが、私の趣味の一つが生ライブ鑑賞(特に音楽)です。
 ちなみに良くいくライブのジャンルはジャズ・ブラジル(サンバ・ボサノバ)が多いです。






 今日、デジタル機器が発達し、(i-pod・MD・携帯etc.)クリアーな音質で再生したり、録音することが可能となりほんとに便利ですね。
 しかしながら、目の前で音圧を感じながら鑑賞する生ライブは、どんなすばらしい再生機器よりも生々しくリアリティがあります。
 (ハプニングもあり)普段は、ライブ会場(小さなBarなど)やホールに行くことが多いのですが、先日表参道ヒルズ内のオープンスペースで大井貴司さん(ヴィブラフォン奏者;鉄筋やマリンバに似ている楽器)がソロで出演されるのをネットで知り、さっそく出かけてみました。






 (名前は存じ上げていましたが、演奏を生で聞いたのは初めてでした。1990年スィングジャーナル誌批評家人気投票で1位だそうです)
 演奏曲は、ジャズが多かったのですが、赤い靴や赤とんぼなど日本人なら一度は聞いたことがある曲をアドリブ(即興)を交え、前半バラード後半はスィングのリズムで演奏していてアレンジが面白かったです。









 2本のマレット(バチ)から生み出されるサウンドとは思えないほど厚く、とても心地よかったです。
 (今まで見たヴィブラフォン奏者は、マレットを片手に2本ずつ計4本が多かったような・・?)










 今回のように、ショッピングモール街のイベントとして身近にライブが見聞きできることは(しかも無料!)とてもいいことだと思います。
 そして、今まで聞いたことのない楽器や歌(歌手や楽器演奏者)に出会うことで、また人生がより豊かになるような気がします。
 もしも休日にデパートやショッピングセンターに行く機会がありましたら、ぜひとも足を止め演奏に耳を傾けてはいかがですか。
 癒されますよ!(音楽が生理的に嫌いな方ごめんなさい)  ちなみにこの日は、中華料理屋にて五目汁そば(醤油)を食し、帰宅しました。(私のここ最近のマイブームです)・・満足・・

 2007/3/27 (Tue)

目指せ!歯医者LOVE! written by C  

突然ですが、虫歯の治療って嫌ですよね〜。
 歯科医院に勤める私がこんなことを言っていいのか?!という感じですが、実はつい先日、右の上下の奥歯が何だか痛くて、当院のS先生に見てもらった所、どうやら虫歯だった様で…かなりショック!!しかも2本も。
 朝・昼・晩と1日3回は必ずハミガキしている私に限って…何で?何で??何で〜??
 でも、よく考えてみると、確かにハミガキはしていたけど、疲れている時は、ついパパッとテキトーに終わらせちゃってたかも?!とか、心あたりは結構あったりするんですよね。
 まさに、「後悔先にたたず」。
 皆さんも、後で後悔する前に今からちゃんとハミガキしましょうね♪(←人の事、言えないけど)

 で、本題に戻りますが、幸い、まだ初期の虫歯だったので、早いうちに治療をした方がいいということで、治療を受けることになったのです。
 治療内容は、麻酔をして、虫歯を削り、「CR」という白い詰め物をする…という比較的簡単な治療で、すぐに治療を開始しました。

 実は、歯科治療はかなり久々だったので、少々緊張ぎみで治療に臨んだのですが、そんな私を尻目に治療は着々と進んで行き、3,40分程で終了したのです…が、改めて治療を受けてみてビックリ!!
 突然ですが、皆さんは、治療中に目を開けていますか?閉じていますか?
 私の場合、最終的には目を閉じていましたが、どこを見ていいのかわからなくなるし、気まずいし、何より口の中を覗かれるのって何だかとっても恥かしいですよね(汗マーク)
 他にも、口の中に水がたまる事がこんなに辛い事だったとは思いもよらなかったし、削っている時の音や振動の大きさにもドキドキしたりと、自分が治療する側に付いている時は、何とも思っていなかった事が、いざ治療される側の立場になってみると、急に気になってしまったり嫌だったりするものなのだと、つくづく感じました。
 
 やっぱり、何事も経験してみなければわからないものですね。
 今回の経験で、もっと患者さん1人1人の立場にたって、患者さんの不安や負担が少しでも減り、安心して治療を受けられる様、仕事をしていこうと、改めて深く考えさせられました。
 そして、歯科医院が皆さんにとって、精神的にも、肉体的にも(?)今よりも、もっと通いやすいものになれば、とても嬉しいです。

 2007/2/27 (Tue)

不気味な宝物 written by S

 「ママー、また歯が抜けたよー!!」
 先日、9歳の娘が11本目の乳歯が抜けたとうれしそうに報告してきた。
 私が子供の頃は「屋根の上に投げてきなさーい!」もしくは、「軒下に置いてくるんだよー!」と言われたものだが、あいにく今現在我が家には、乳歯を投げられる屋根も置いてくる軒下もない。
 マンション住まいだから仕方ないけど、まさか届くはずもない屋上めがけて投げるのも・・・ちょっとね。
 ということで、娘の抜けた乳歯は、歯科医院で購入した専用のケースに収まっているのだが、1,2本のときはなんとなく感慨深かったけど、11本もの歯がコロコロと入っている様子は、ちょっと不気味・・・。
 娘本人は、喜んで宝物のように大切にしているけど。
 そんな時、ふと、私の実家の軒下のことを考えてみた。
 私の兄弟は、なんと9人もいる。抜けた乳歯も合計すると相当な本数になる。
 兄弟9人、抜けた乳歯を同じように軒下に置いていたのだから、今でも実家の軒下にはコロコロと・・・。それこそ、不気味である。
 それでも娘にとっては宝物なのよね、乳歯って。
 そして、今年、もう一人子供が増える予定。ということは、私にとって不気味な、でも娘にとっては宝物の乳歯ケースも、増えることになる。
 生まれてくる子は、宝物として大切にするだろうか。
 それとも、私と同じく不気味と思うか。
 結果はまだまだ先のことだけど、やっぱり宝物って思うのかな。何年後かのお楽しみ・・・。

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