医院ブログ

熱中症予防からの糖尿病?!

少し長めの梅雨が終わった途端の猛暑!
まだまだ身体が追いつかないですね。
当院でも、次回予約を取る際は時間帯によっては
熱中症の危険を喚起しております。

熱中症対策の代表例は水分補給ですね。
単に水分を取るだけではなく、塩分も併せて取らないと
ダメです。

つい「水分!水分!」と思い甘い美味しいジュースに手が
伸びることもあると思います。
しかし、この暑い時のジュースなどの甘い飲み物の
摂り方次第で糖尿病のリスクが高くなってしまうのです。

くわしくはスマイル通信81号をご覧下さい。
検診のポイントはここです:スマイル通信第81号

テクニックだけがセルフケアの向上になるわけではないんです。

「歯ブラシや糸ようじ・歯間ブラシを使うにあたって一番大事なのは
テクニックよりも毎日続くかどうかという事」

先日いらした患者様とお話をして以前に増して思いました。

Aさんは歯周病よりも虫歯リスクが高い方です。
どこかに虫歯ができて治療をしている間に違う所に虫歯を
作ってしまうこともありました。
特に「歯と歯の間」。この部分が虫歯になりやすかったので、
糸ようじの使用を勧めて現在は毎日使用してくれています。

しかし、歯ブラシが一日一回しかできない様子なのです。
他の患者さんの大半は歯ブラシは一日二回、三回とできるのに、
一日一回だけで良い糸ようじは面倒くさくて毎日続けられないのですが
Aさんは逆なのです。

糸ようじが汚れを取る部分にお掃除を重視しようと思っているのかな?
と推測し聞いてみたら、
「糸ようじはいつでもどこでもできるけど、歯ブラシは水がある所じゃないと
できない。仕事から帰宅して晩酌をしたらすぐに寝てしまうからできない。」
とおっしゃるのです。

「あ、そういう理由かぁ・・・」と思いました。

だけど、Aさんは歯磨きが上手です。
毎回汚れているのは単に歯磨きをしないからで、
ご自身に磨いてもらうととてもきれいに磨けるのです。

患者様全体を見ても、歯ブラシは毎日きちんとできるのに、
糸ようじ・歯間ブラシは面倒だからという理由で毎日続かない方
が多いのですが、今回のケースは非常に珍しいと思います。

食事をすると眠くなってしまい歯ブラシができなくなる・・・。

もはや歯ブラシの使い方の問題ではなくなってしまって、時間の
確保の仕方の問題になってしまいました。

皆さんそれぞれに生活スタイルというものはあります。
それを大幅に変えてまでセルフケアを導入すると、大体は
途中でやらなくなってしまいます。
必ず日常生活の中に、「すき間時間」はあると思います。
「そのセルフケアはいつ行うと効果的なのか、そこに近い時間で
ほんの数分時間はないか」。ここに着目すると継続したセルフケアが
できると思います。

テクニックがあっても実行しなければ、テクニックがないのと
同じなのです。
皆さんも「時間」の使い方うまくできていますか?

 

セカンドオピニオンでの来院が増えています。

医科と同様、歯科も歯科医師の考え方によって治療法もさまざま。
「想像と全く違う治療法を勧められて悩んでしまっている」
「治療後なかなか回復しない」
など、現在通院中の歯科医院に相談しづらいことってありますよね。
「今、他の歯科医院に通っているのですが」
「この歯は抜かないとダメですか?」
このようなセカンドオピニオンも当院では積極的にお伺いしております。
当院では患者様からお話をよく伺って、どんな治療が必要なのかという
ご説明をします。
遠慮なさらずご依頼ください!

まだ平成は終わっていませんよ!

今日の午前中に次の元号が発表されましたね。
「令和」
なんかしっとりとした感じで素敵ですね。

しかし、今日から新しい元号を迎えるものとフライングで勘違い
してしまった方もいらっしゃるようですね。

あと約1ヶ月平成は残っています。
今日から年度変わりもしました。
今月・来月はなにかと切り替えの多い月です。
お口の中も歯周病や虫歯がない良い常態に切り替えて
みませんか??
平成の終わりに歯周病を治し、令和のはじめに
良好な状態になる。
もってこいなタイミングではないでしょうか。

当院では歯周病および虫歯が発生・進行しにくいように
メインテナンスに力を入れております。
患者さんがご自身でどうやったら十分なケアができるのかを
私たち歯科衛生士もお話を伺いながら提案をしています。

GW前は混雑が予想されますので、お早目のご予約を
お願いします

歯ブラシきちんと交換されていますか?

今日は立春。暦の上では季節が春になりました。
今日の気候は暦通りの暖かさと春一番を思わせる風が吹いています。

さて、歯科衛生士として何年も沢山の方にお会いして歯の健康について
一緒に頑張ってきました。
言い訳かもしれませんが、何年もやっていると患者さんが思う
疑問が自分の中では当たり前になっていて驚いてしまう事があります。

その一つが“歯ブラシの交換時期”です。
こちらとしては当たり前に一ヶ月に一回の交換だと思っていたの
ですが、定期検診にまめにいらしている方になんとなく
「○○さんは歯ブラシ何お使いでしたっけ?」
と聞いてみたら、
「えっとねー、いつもここで定期検診の時にもらう歯ブラシあるじゃない?
それを使ってるわよ!」
その方は3ヶ月に一回の来院です。と、いうことは
3ヶ月に一回の交換?!
最近妙に歯ぐきの腫れがみられるなぁと思っていたら原因はここかな?
きちんと説明をしてすぐに交換していただきました。

以前のスマイル通信にも掲載しましたが、適切なブラシ圧で適切な回数
を使っていれば、おおむね一ヶ月しない頃にはブラシの毛が
くたびれ始めています。
もしくたびれていなくても、毎回使用後に水洗いしてはいても雑菌が繁殖しがち。
衛生的な意味でも一ヶ月以内で交換をおすすめします。

年内大詰めです!

当院の年内の診療も本日含めてあと2日。

実は金属や詰め物が取れて困っている、
歯肉が腫れて困っていたんだった・・・
という方いらっしゃいませんか?!

平成最後のお正月を気持ちよく迎えるためにも
なにかお困り事がありましたら迷わずお声を
かけてください。

少しお待たせをしてしまうかもしれませんが、
拝見させていただきます!

いつも良好な状態にいらっしゃる方は
また来年もよろしくお願いいたします。

よいお年をお迎くださいませ。

平成最後の12月!

12月・・・。まだ12月に入って7日目ですが、年末という実感が
全く湧きません(笑)

我が家には今年買ったクリスマススワッグという
クリスマスリースと同じように玄関に飾るものをクリスマスの
一ヶ月前に出しましたが、未だ雰囲気を感じられません(笑)

さて、12月は大掃除の時期でみなさんお口の中も大掃除!
ということで定期検診を希望される方が増えやすくなります。
「あ、私もやってもらおうかな」
「来年キレイな歯で迎えたいな」
「来年こそは虫歯や歯周病に悩まされたくない!」
ということが頭の中でちょっとでも思われた方が
おられましたら是非ご予約のお電話をお待ちしています。

歯のメインテナンス

お久しぶりの投稿です。

さて早速本題です。
みなさんは「歯のメンテナンス」と聞いてどんなことを思い浮かべましたか?
・なんかとりあえず歯に良さそう
・痛くないのに必要ないのでは?
と色々な意見が出るかと思います。

当院が考える「歯のメンテナンス」とは
「歯や歯肉が悪くなったことがない方が受けるのは予防」、
「一度でも歯や歯肉が悪くなったことがあるかたが
受けるのがメンテナンス
です。
7月に予防歯科について書かせていただきましたが、
とても反響が大きかったです。
それだけみなさんが歯や歯肉に対して興味を
抱いていらっしゃるということなんだな、と
院長はじめスタッフ皆喜んでおります。

12月になると増えるのが
「年内間に合いますか?」問題・・・。
これを読んでくださった皆さんがこの問題に直面しない
ことを願いますー!

効率的な歯の守り方とは:スマイル通信第84号

歯周病治療で絶対にすること

最近よく耳にすること、それは
「こういう歯ぐきの検査って今まで他のところでやられたことがなかった」
という話です。
初めていらした方や定期検診を受けられる方は特別な理由を除いて
みなさんに実施しています。
みなさんがおっしゃる「歯ぐきの検査」
それは「歯周基本検査」といって、歯周ポケットの深さや、器具を
歯周ポケットに挿入した際に出血があるのかどうかを検査表に
記録をしていきます。

この検査で時々、根が割れていたり膿んでいることが分かることも
あるんですよ!
「痛いから嫌だ!」とおっしゃる方もまれにいらっしゃいますが、
きちんと検査結果を出すためには少~し頑張っていただきたいのです。
この検査ができて、はじめてどこの歯が歯周病なのかが分かってきます。
好きな場所とは言えないところに来て痛い思いはしていただきたくは
ないのはやまやまですが、ずっと放置して一気にいろんな意味で
(歯が抜ける・歯ぐきが腫れる)痛い思いをされるよりは楽かと
思いますので、少しでも気になるところがあれば
どうぞご遠慮なくいらしてください!

この器具で検査をします。

こちらが検査表です。

予防歯科とは??

予防歯科。以前に比べると確かに確立されていますが、まだまだ足が遠のく
場所という方も多いのではないかと思います。

予防歯科の意味ですが、

虫歯や歯周病が発生しないように、定期的にメインテナンス(クリーニングやブラッシングチェック)を受けることです。     
早期発見・早期治療という言葉は体の他の部分に向けてよく使われていたので
浸透していましたが、それのお口の中版と思っていただければ良いのかな、と思います。

内容はまず、プロービングという歯周ポケットの深さと歯肉の炎症の有無を
調べます。

その後は患者さんのお口の状態に合わせて汚れを染め出ししたり、
ブラッシング状態の確認をします。

そしてクリーニングを行います。
汚れの量によっては当日で終わらないこともあります。

実は他にもたくさんチェックしているところはあるんですよ。
検診のポイントはここです:スマイル通信第81号
こちらもぜひご覧になってみてください!